第40条の3:連鎖販売契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消し
連鎖販売加入者は、統括者若しくは勧誘者がその統括者の統括する一連の連鎖販売業に係る連鎖販売契約の締結について勧誘をするに際し第1号又は第2号に掲げる行為をしたことにより当該各号に定める誤認をし、又は一般連鎖販売業者がその連鎖販売業に係る連鎖販売契約の締結について勧誘をするに際し第3号に掲げる行為をしたことにより同号に定める誤認をし、これらによって当該連鎖販売契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。
ただし、当該連鎖販売契約の相手方が当該連鎖販売契約の締結の当時、当該統括者、当該勧誘者又は当該一般連鎖販売業者がこれらの行為をした事実を知らなかったときは、この限りででない。
1 第34条第1項の規定に違反して不実のことを告げる行為
当該告げられた内容が事実であるとの誤認
2 第34条第1項の規定に違反して故意に事実を告げない行為
当該事実が存在しないとの誤認
3 第34条第2項の規定に違反して不実のことを告げる行為
当該告げられた内容が事実であるとの誤認
2
第9条の2第2項から第4項までの規定は、前項の規定による連鎖販売契約の申込み又はその承諾の意思表示の取消しについて準用する。
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